MTBとロードレーサーでは自転車のサイズ選びが変わります。
また小径車もフレームが大きかったりして小柄な方には合わない車種もあります。
股下など体のすべてのサイズを測るのはオーダーメイドです。
シートチューブ長がフレームサイズをあらわしてます。
よくいわれる股下 : 自転車の場合
股下:足を素足で15センチ開いて股の中心から地面までの距離です。
最愛のパートナーと共同で測定してください。
背伸びしたり、さばを読んではいけません。
また、前後サスペンションのMTBの場合、通常前サスのみのMTBより車高が高いです。
一回り小さ目のサイズを選ばれるとよろしいかと思います。
あとはお好みと目的で、小回りが効いたほうがいいとか、長い距離を走るとか。 胴が長いとか、足が短いとか、etc...
※メーカーによってセンター(芯)ートップやセンター(芯)ーセンター(芯)など違います。
※1インチ=2.54cmです。
※メーカーによってもサイズの基準はまちまちですがおおよその目安として参考にしてください。DS、トライアル系は、元からサイズ小さいですし・・同じブランドでも車種によって選ぶサイズが違います!
また、同じメーカーでも車種によってサイズの選び方は変わります。
※ロードレーサーは21世紀になってから?・・大きくフレーム形状が変わりつつあります。メーカー、車体によりばらばらです。
従来のシートチューブ長(フレームサイズ)よりもホリゾンタル換算(地面と平行)でのトップチューブ長で サイズを考えるほうがよろしいと思います。ご確認ください。
また、フラットバーロードやクロスバイクは設計がまちまちです。その車種によりサイズが変わります。
1.街乗りオンリー
2.街乗り+林道サイクリング
3.山で遊びたい(1.2を含む)または、ツーリングに出かけたい。
4.山で戦いたい レースにもでたい。
5.山で勝ちたい ゼッケンつけて勝利する自分の姿が浮かぶ。
=============
1.街乗りの場合
基本的に何でも良しとなります!デザインと予算と相談です。
MTBもよし、折りたたみも良し。クロスバイクなんてお勧め!
通勤ならMTBにスリックタイヤかクロスバイクなんぞ決定版!
フラットバーロードも車体が軽く、街の中を風を切ってはしれます!
ガソリン代、定期代を考えれば健康にもお財布にもやさしい?
速さと軽さならロードレーサーです。舗装路最速?人力の問題?
2.街乗り+林道サイクリング
MTBですが、出来ましたら車体定価:59,800円くらいからがお勧めです。
MTBのコンポレベルがこのあたりからMTBらしくなってきます。
3.山で遊びたい
車体定価:89,800円くらいからがお勧めです。
MTBの場合、シマノDEOREコンポを搭載し山でも快適です。
コンポレベルが上がると精度と、強度、耐久性が上がります。
4.5 がんばりましょう。MTBは10万円~15万クラス以上から
コンポ以外にもサスペンション、フレーム、ホイールなどのパーツのグレードが
あがります。軽量化も進んできます。もしくは強度が上がります。
フレームの違いは20万クラスから出てきます。
・・・・・んー、まとまりがなくなってきた。
MTBの場合、
クロスカントリー: 登って、下って、平坦、平坦、高速→ 軽量命
ツーリング:長距離はしるのね。
フリーライド: 登って、下って、走って、登って、下って
トライアル: 飛んで、跳ねて、ぶっ飛んで、回って
ダウンヒル: 落ちて、落ちて→ 丈夫さ命 フレームとフォークの強度が必要。
と 目的によって車体もわかれます。
街乗りなら何でも良しですが、DHバイクで通勤は修行です。
② 予算を決める
どうしても、つきまとうのは予算です。
ただ、用途により予算をがんばらなければいけません。
『DHがしたいのですが、5万円くらいでないですか?』
自転車とともに あなたが吹っ飛びます。
基本的に自転車は『ブランド料』というもはあまりありません。
変速機だけ見てこのブランドはコストパフォーマンスが高いとか
低いとかありますが、変速機だけにお金をかけているのではなく
その分、フレームや、フォーク、ホイールにお金を掛けているブランドもあります。
※メーカーによって、仕切り値が違うので値引きできないブランドもあります。
愚痴・・・自転車は自転車屋さんが組み立てます。手間のかけ方により
お店により、見積もりは変わります。
MTBの場合、車体定価で89,800円位が境目です。
これ以上は山遊びを・・これ以下は街乗りのみを意識したつくりです。
車体定価で桁をメーカーが落としている 89,800円や99,800円、
199,000円などの価格帯は結構メーカーがんばってます。
□ 自転車の重量 □
この自転車の”重量”は非常にポイントです。
ただ、自転車は
重量=価格
です。
ときどき、『軽くて安い奴』といわれますが、それがもっとも理想ですが、
軽い=値段が上がる が基本です。だから、メーカーによっては重量を伏せます。
あ、カタログの重量はあくまで参考値です。
※D系は違います。軽いより丈夫に重きをおきます。軽ければいいってこともないです。
強度も大事ですしね。
MTBの場合、本当の軽さを語るのは20万クラスです。
9キロ台=夢の領域 50万以上か?
10キロ台=20万
11キロ台=10万円から20万
12キロ台=10万円以下
5万円以下=13,4,5キロ台当たり前。
※フルサスは違います。フルサスで12キロは軽いです。
ロードは10キロは軽くない領域です。ファンライドなら問題なしね。
6キロ台は夢の領域?です。
折りたたみは10キロ台=10万円が相場です。
安くて軽い=強度に問題ありです。
巨大な外国人選手が、どうみてもちっちゃそうな自転車を全力でこいでいるなど・・・
スローピング(トップチューブがぐいぐいっと下がっている)、ホリゾンタル(トップチューブが水平、上がっている)など
ばらばらで、車体によりかなり変わります。
例えば、身長が170センチでしたらジャイアントのロードなら 440mmや465mmが適応ですが
スコットのロードなら520mm、GIOSなら490mm、コルナゴなら480S・・・とざっくりこんな感じです。
一様に身長だけでなく手足の長さ、胴の長さ、指、顔、あごの・・などなどからだのパーツの長さでも
変わってきます。
トップチューブ長が サイズ選びの目安と
思っていただければよろしいかと思います。
体にあわせたバイク選びが重要といわれたりしますが・・・ロードレーサーの場合
車体に合わせた体作りとも間違いなくいいます。車体に、体をならすのです。
ママチャリ一筋だった方がロードになると間違いなく前傾がきついと思われます。
前傾姿勢で乗るのがロードレーサーです。
あとは・・用途です。レース、ファンライド、通勤、サイクリング、キャンプ、さかなつり、重量あげ・・・・・
ロードレーサー(速く、軽く、遠く)、クロスバイク(安定、ゆったり、丈夫)、
フラットバー(速く、軽く、ゆったり)なのか・・用途によってお選びいただくとよろしいかと思います。
近年、ロードバイクの完成車が
ざっくり S/ M / L の3サイズだったりします。
非常にざっくりですが
カタログ表記で トップチューブ長で (地面と平行:ホリゾンタル換算/仮想値の部分)が
身長 165センチ前後 : 520mm前後 515mm-525mm
身長 170-175センチ : 535mm前後 530mm-540mm
身長 175-180センチ : 550mm前後 540mm-560mm
いろいろえろえろ持論があると思いますが、近年の完成車の目安です。
160cm以下はどうするのだぁ! 身長が188センチは!
はっきり言いまして要相談です。日本入荷がない車種が多いです。
タイヤサイズが700cと決まっているので小さすぎるフレームはペダルがあたる。
アンカーやジャイアントあたりでいい完成車があります。
最近はインタマなども小柄な方用をだしていたりします。サーリーとかも。
ロードレーサーのトップチューブ長
(A+B)÷2+100-ステム長=ホリゾン トップチューブ長
A:鎖骨外側から、手のひらのハンドルを握る部分までの距離
B:左右の鎖骨の付け根と股下までの距離
※あくまで目安です。用途によります。通勤の方のポジションでない。
・・・・多分、ひとりでは確実に間違った数字がでます。。
・・・ステム長=身長÷4+195-トップ長(ホリゾンタル)
(腕を真横に伸ばし中指から中指の先の距離)÷4+195-ステム長=ホリゾン トップ長
股下の平均=身長÷2÷1.1 ・・・らしい。
サドル位置: 股下×0,875 (0.870 や0.885 0.893 などなど。。一応まず、0.875)
※あくまで目安です。用途によります。コンビニにいく姿勢ではない。
→フレームシートチューブ長をひけば、シートの突き出しがざっくりでます。
ステム長:長い/重心が前へ 短い/重心が後ろへ
移動することになるため極端な選択はしないのが一般的 通常 100mm前後
クランク長: 身長÷10といわれるが・・・あくまで目安 180センチの方が180mmクランクではないです。
※基本は股下です。 股下 74㎝以下:165mm 81㎝以下:170mm 81㎝以上:172.5
長いほうが出力が上がる。条件によって。案外これも永遠の課題。
・・・といっても完成車はほぼ170mmクランク装着。一部 大きめのサイズで175mm
□ おまけに、在庫について □
自転車は基本的に毎年 モデルチェンジをします。
モデルチェンジの時期は・・・・
大体、欧米の新学期?と同じで、9月10月に新車発表で10月くらいから価格の低いものから
発売されます。特に、年内入荷分は入荷数に限りがあり、予約で入荷分完売はよくあることです。
春になると注文数が増え、あっという間に人気車(雑誌などで有名になると加速する)は完売です。
6月には基本的に生産、入荷が止まります。(次年度に移ります。)
メーカーにより、異なります。ロード系は冬に予約、春発売も多いです。
MTBの上位モデルは9月、10月に予約して、、、、、5月に初回入荷なんてこともあります。
ロードのフレームなどは、受注生産/発注も多く、3ヶ月、4ヶ月待ちは覚悟です。
自転車は輸入物が大半で予定はあくまで、予定ということも多く、入荷遅れはよくあることです。
覚悟は必要です。くれぐれもお店に怒ってはいけません。。。
また、当HPの在庫はメーカー在庫を基本としております。残1台とか2台はメーカー在庫完売で
当店店頭在庫のみの場合も多いです。
メーカー在庫があれば、基本的に約1週間で納車は可能です。
また小径車もフレームが大きかったりして小柄な方には合わない車種もあります。
フレームサイズで選ぶ
適したフレームサイズは、ざっくり身長である程度決定。股下など体のすべてのサイズを測るのはオーダーメイドです。
シートチューブ長がフレームサイズをあらわしてます。
よくいわれる股下 : 自転車の場合
股下:足を素足で15センチ開いて股の中心から地面までの距離です。
最愛のパートナーと共同で測定してください。
背伸びしたり、さばを読んではいけません。
また、前後サスペンションのMTBの場合、通常前サスのみのMTBより車高が高いです。
一回り小さ目のサイズを選ばれるとよろしいかと思います。
あとはお好みと目的で、小回りが効いたほうがいいとか、長い距離を走るとか。 胴が長いとか、足が短いとか、etc...
※メーカーによってセンター(芯)ートップやセンター(芯)ーセンター(芯)など違います。
※1インチ=2.54cmです。
※メーカーによってもサイズの基準はまちまちですがおおよその目安として参考にしてください。DS、トライアル系は、元からサイズ小さいですし・・同じブランドでも車種によって選ぶサイズが違います!
また、同じメーカーでも車種によってサイズの選び方は変わります。
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従来のシートチューブ長(フレームサイズ)よりもホリゾンタル換算(地面と平行)でのトップチューブ長で サイズを考えるほうがよろしいと思います。ご確認ください。
また、フラットバーロードやクロスバイクは設計がまちまちです。その車種によりサイズが変わります。
□ 自転車の選び方 ほんの例 MTB中心 □
① 用途を考える1.街乗りオンリー
2.街乗り+林道サイクリング
3.山で遊びたい(1.2を含む)または、ツーリングに出かけたい。
4.山で戦いたい レースにもでたい。
5.山で勝ちたい ゼッケンつけて勝利する自分の姿が浮かぶ。
=============
1.街乗りの場合
基本的に何でも良しとなります!デザインと予算と相談です。
MTBもよし、折りたたみも良し。クロスバイクなんてお勧め!
通勤ならMTBにスリックタイヤかクロスバイクなんぞ決定版!
フラットバーロードも車体が軽く、街の中を風を切ってはしれます!
ガソリン代、定期代を考えれば健康にもお財布にもやさしい?
速さと軽さならロードレーサーです。舗装路最速?人力の問題?
2.街乗り+林道サイクリング
MTBですが、出来ましたら車体定価:59,800円くらいからがお勧めです。
MTBのコンポレベルがこのあたりからMTBらしくなってきます。
3.山で遊びたい
車体定価:89,800円くらいからがお勧めです。
MTBの場合、シマノDEOREコンポを搭載し山でも快適です。
コンポレベルが上がると精度と、強度、耐久性が上がります。
4.5 がんばりましょう。MTBは10万円~15万クラス以上から
コンポ以外にもサスペンション、フレーム、ホイールなどのパーツのグレードが
あがります。軽量化も進んできます。もしくは強度が上がります。
フレームの違いは20万クラスから出てきます。
・・・・・んー、まとまりがなくなってきた。
MTBの場合、
クロスカントリー: 登って、下って、平坦、平坦、高速→ 軽量命
ツーリング:長距離はしるのね。
フリーライド: 登って、下って、走って、登って、下って
トライアル: 飛んで、跳ねて、ぶっ飛んで、回って
ダウンヒル: 落ちて、落ちて→ 丈夫さ命 フレームとフォークの強度が必要。
と 目的によって車体もわかれます。
街乗りなら何でも良しですが、DHバイクで通勤は修行です。
② 予算を決める
どうしても、つきまとうのは予算です。
ただ、用途により予算をがんばらなければいけません。
『DHがしたいのですが、5万円くらいでないですか?』
自転車とともに あなたが吹っ飛びます。
基本的に自転車は『ブランド料』というもはあまりありません。
変速機だけ見てこのブランドはコストパフォーマンスが高いとか
低いとかありますが、変速機だけにお金をかけているのではなく
その分、フレームや、フォーク、ホイールにお金を掛けているブランドもあります。
※メーカーによって、仕切り値が違うので値引きできないブランドもあります。
愚痴・・・自転車は自転車屋さんが組み立てます。手間のかけ方により
お店により、見積もりは変わります。
MTBの場合、車体定価で89,800円位が境目です。
これ以上は山遊びを・・これ以下は街乗りのみを意識したつくりです。
車体定価で桁をメーカーが落としている 89,800円や99,800円、
199,000円などの価格帯は結構メーカーがんばってます。
□ 自転車の重量 □
この自転車の”重量”は非常にポイントです。
ただ、自転車は
重量=価格
です。
ときどき、『軽くて安い奴』といわれますが、それがもっとも理想ですが、
軽い=値段が上がる が基本です。だから、メーカーによっては重量を伏せます。
あ、カタログの重量はあくまで参考値です。
※D系は違います。軽いより丈夫に重きをおきます。軽ければいいってこともないです。
強度も大事ですしね。
MTBの場合、本当の軽さを語るのは20万クラスです。
9キロ台=夢の領域 50万以上か?
10キロ台=20万
11キロ台=10万円から20万
12キロ台=10万円以下
5万円以下=13,4,5キロ台当たり前。
※フルサスは違います。フルサスで12キロは軽いです。
ロードは10キロは軽くない領域です。ファンライドなら問題なしね。
6キロ台は夢の領域?です。
折りたたみは10キロ台=10万円が相場です。
安くて軽い=強度に問題ありです。
□ ロードバイクのサイズについて □
近年、ロードバイクのフレーム設計が大きく様変わりしてきました。巨大な外国人選手が、どうみてもちっちゃそうな自転車を全力でこいでいるなど・・・
スローピング(トップチューブがぐいぐいっと下がっている)、ホリゾンタル(トップチューブが水平、上がっている)など
ばらばらで、車体によりかなり変わります。
例えば、身長が170センチでしたらジャイアントのロードなら 440mmや465mmが適応ですが
スコットのロードなら520mm、GIOSなら490mm、コルナゴなら480S・・・とざっくりこんな感じです。
一様に身長だけでなく手足の長さ、胴の長さ、指、顔、あごの・・などなどからだのパーツの長さでも
変わってきます。
トップチューブ長が サイズ選びの目安と
思っていただければよろしいかと思います。
体にあわせたバイク選びが重要といわれたりしますが・・・ロードレーサーの場合
車体に合わせた体作りとも間違いなくいいます。車体に、体をならすのです。
ママチャリ一筋だった方がロードになると間違いなく前傾がきついと思われます。
前傾姿勢で乗るのがロードレーサーです。
あとは・・用途です。レース、ファンライド、通勤、サイクリング、キャンプ、さかなつり、重量あげ・・・・・
ロードレーサー(速く、軽く、遠く)、クロスバイク(安定、ゆったり、丈夫)、
フラットバー(速く、軽く、ゆったり)なのか・・用途によってお選びいただくとよろしいかと思います。
近年、ロードバイクの完成車が
ざっくり S/ M / L の3サイズだったりします。
非常にざっくりですが
カタログ表記で トップチューブ長で (地面と平行:ホリゾンタル換算/仮想値の部分)が
身長 165センチ前後 : 520mm前後 515mm-525mm
身長 170-175センチ : 535mm前後 530mm-540mm
身長 175-180センチ : 550mm前後 540mm-560mm
いろいろえろえろ持論があると思いますが、近年の完成車の目安です。
160cm以下はどうするのだぁ! 身長が188センチは!
はっきり言いまして要相談です。日本入荷がない車種が多いです。
タイヤサイズが700cと決まっているので小さすぎるフレームはペダルがあたる。
アンカーやジャイアントあたりでいい完成車があります。
最近はインタマなども小柄な方用をだしていたりします。サーリーとかも。
ロードレーサーのトップチューブ長
(A+B)÷2+100-ステム長=ホリゾン トップチューブ長
A:鎖骨外側から、手のひらのハンドルを握る部分までの距離
B:左右の鎖骨の付け根と股下までの距離
※あくまで目安です。用途によります。通勤の方のポジションでない。
・・・・多分、ひとりでは確実に間違った数字がでます。。
・・・ステム長=身長÷4+195-トップ長(ホリゾンタル)
(腕を真横に伸ばし中指から中指の先の距離)÷4+195-ステム長=ホリゾン トップ長
股下の平均=身長÷2÷1.1 ・・・らしい。
サドル位置: 股下×0,875 (0.870 や0.885 0.893 などなど。。一応まず、0.875)
※あくまで目安です。用途によります。コンビニにいく姿勢ではない。
→フレームシートチューブ長をひけば、シートの突き出しがざっくりでます。
ステム長:長い/重心が前へ 短い/重心が後ろへ
移動することになるため極端な選択はしないのが一般的 通常 100mm前後
クランク長: 身長÷10といわれるが・・・あくまで目安 180センチの方が180mmクランクではないです。
※基本は股下です。 股下 74㎝以下:165mm 81㎝以下:170mm 81㎝以上:172.5
長いほうが出力が上がる。条件によって。案外これも永遠の課題。
・・・といっても完成車はほぼ170mmクランク装着。一部 大きめのサイズで175mm
□ おまけに、在庫について □
自転車は基本的に毎年 モデルチェンジをします。
モデルチェンジの時期は・・・・
大体、欧米の新学期?と同じで、9月10月に新車発表で10月くらいから価格の低いものから
発売されます。特に、年内入荷分は入荷数に限りがあり、予約で入荷分完売はよくあることです。
春になると注文数が増え、あっという間に人気車(雑誌などで有名になると加速する)は完売です。
6月には基本的に生産、入荷が止まります。(次年度に移ります。)
メーカーにより、異なります。ロード系は冬に予約、春発売も多いです。
MTBの上位モデルは9月、10月に予約して、、、、、5月に初回入荷なんてこともあります。
ロードのフレームなどは、受注生産/発注も多く、3ヶ月、4ヶ月待ちは覚悟です。
自転車は輸入物が大半で予定はあくまで、予定ということも多く、入荷遅れはよくあることです。
覚悟は必要です。くれぐれもお店に怒ってはいけません。。。
また、当HPの在庫はメーカー在庫を基本としております。残1台とか2台はメーカー在庫完売で
当店店頭在庫のみの場合も多いです。
メーカー在庫があれば、基本的に約1週間で納車は可能です。